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Kuro "Just Saying Hi" のアートワークをデザインしました

こんばんは。


タイトルの通りなんですが、TAMTAMのボーカルKuroさんのソロデビューアルバムのアートワークを作りました。

全体的にはこんな感じです。

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この記事には載せてませんが、歌詞カードもしっかりびっちりデザインしてます。気になる人はフィジカルで買って確認してみてください笑

今回は参加してるトラックメイカーもたくさんいますし、色々な音楽からの影響を感じ、またそれぞれの曲の粒立ちを感じる作品だったので、そういう要素が伝わればいいなぁと思い、全曲ロゴ化してステッカーのようにベタベタ貼り付けまくったデザインにしました。

ステッカーを用いてストリート的なカジュアルさを出しながら、すべて水平垂直にカチッと配置して、インターネットのウィンドウのようなグリッド感も感じさせるようなビジュアルを目指しました。

ストリートとインターネットがカジュアルに交わるような雰囲気が、2019年の音楽=今回のアルバムにぴったりだったと思ってます。このステッカーは、細かいところまで文字作りまくったから地味に時間かかりました。

ちなみにアートワークに使用したこの素敵な写真は全部同僚の佐賀野に手伝ってもらいました。ありがとう!


・・・


今までCDのアートワークは山ほど作っているのですが、一個だけ気をつけていることがあります。それは音楽のアートワークはシンボリックであることが正義という点。

これは抽象的なものにビジュアルをつけるという音楽のアートワークならではの役割や、店頭での瞬間的な情報伝達としてもそうですが、配信用の小さい画面で見ることも多い現代では余計にそうなってきているように思います。

例えば今回もCDの裏側の方が時間をかけて文字を作り込んでいるので、デザイナーのエゴ的には裏側の方が見せたい気持ちはあるのですが、こっちの面を表にするより、写真メインの方が印象的かな、と思いシンプルなアートワークにしました。

・・・しかし!やはり裏側もみてほしいので、ぜひお店で手にとって確認してみてください。

なによりも音楽自体が最高ですので!! 気になったら買ってください。





こういう記事いっぱい書いて、そのうちnoteをポートフォリオにしてしまおうと思います。


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ここまで読んでくれてありがとうございます。 スキを押すと最近聴いているアルバムをランダムで呟きます。

Emotional Oranges「The Juice Vol.1」
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株式会社ピースオブケイクでデザイナーしています。 時折フリーランスのグラフィックデザイナーとしても活動して、その場合はCDのアートワーク等を主に作っています。
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